NWN in Japanese:人気にもかかわらず、Rezzableはセカンドライフを(ほとんど)去り、OpenSimに移動する。
<オリジナル英文記事>悲しいが、驚きはないニュース:有名なバーチャルワールド体験のクリエイターであるRezzableのほとんど全てが、もうすぐセカンドライフから撤退する。イギリスにあるスタジオの巨大な遊び場であるGreeniesを除いて、Rezzableによって美しく作られた他のロケーションは今月中にセカンドライフから姿を消す。CEOのJon Himoff(SLでは、RightAsRain Rimbaudとして知られている)は、昨日このように発表した。2007年7月のオープニング以来、250万人のアバターがRezzableのSIMを訪れたというレポートにもかかわらず、Rimbaudは、数箇所で時々課金していた入場料を含めて、Rezzable社はバーチャルアイテムのセールスから利益を得られなかったと言う。
間もなくセカンドライフを去るCrimson Shadowへのエレジー
いつもこのブログを読んでくださる読者ならご存知かと思うが、Rezzableはこのブログのスポンサーであり、私はロンドンのクルー達を友達だと思っている。しかし、それを抜きにしても、今回のことは個人的にも痛恨で残念なニュースだ。私はRimobaudと彼のチームのビジョンと実行力を、金銭的な関係を結ぶずっと前から素晴らしいと思っていた。ともかく、Rezzableはメタバースを去るわけではなく、別の方向へ向かうだけである;私が昨日お伝えしたように、彼らは、バーチャルランドコストがずっと安いOpen Sim上に作られたHeritage Keyのサイトを拡大するために、デベロッパーの求人をしている。
今回の撤退で最も困惑するところは、セカンドライフの内部経済に大きく頼るスモールビジネスの設立に可能性があるのかという疑問を浮上させたことだろう。周知の通り、住人から住人への取引は統計で見ると非常にアクティブであり、日ごとに100万USドル以上のリンデンドルが交換されてる。しかし、この数字にはもっと複雑な現実が含まれているのであるが:2009年6月の出費額を見てみよう:
月に75万人程度のユニークユーザーがセカンドライフにログインしているにも関わらず、リンデンドルを使っているのは、そのうちの僅か46万5000人だけである--そして、月に$10以上使うユーザーは、そのうちの20万人以下だ。これは、一人で活動するコンテンツクリエイターが、適切な収入を得るには十分なマーケットである。また、多くのバーチャルリアルエステートマネージャー達が、非常に健全な収益を上げていることも知られている。しかし、Rezzableが試みた、レベルの高いバーチャル体験の提供というビジネスにとって、マーケットはあるのだろうか。もっと多くの住人がより多くのリンデンドルを使うようになるまでは、はっきりしないと思う。
2007年4月より、SLウロウロユーザー。オーストラリア在住。音楽イベントによく出没します。悩みの種は微妙な時差でイべント中に眠くなること。超有名ブログの日本語訳は大チャレンジですが、日本のユーザーの皆さんとNew World Notesの記事をシェアすることができれば光栄です。
ゆるゆるSLブログ「りすが行くわよ」http://ameblo.jp/sannyy/








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